アプリの更新履歴

開発視点の内容になっています。


●今後対応したいこと

 アプリの全面的な見直し

仕様も十分に決まっていない状態で作り始めたので、ツギハギだらけになっている。


●バージョン X.8.X について

①Unity エディターバージョン2022.3.17f1にてビルド

②「お知らせ」表示の追加

③画像読み込みエラー処理の追加

④画像を同一倍率で表示する

⑤問題文、画像、選択肢の順に表示する

⑥Easy Saveの導入(未アップ)


●バージョン X.5.X について

①Unity エディターバージョン2022.3.12f1にてビルド

②各科目(群)にある問題数を「未解答数/問題数」として表示

③要チェック問題のUIを他のUIと同じになるように変更

④ネット障害とそれ以外の不具合のサビ分けができるように変更

 ・ネット障害の場合は、「終了」ボタンを表示

 ・ネット障害以外の場合は、「お問合せ」、「WEBサイトで確認」、「終了」の各ボタンを表示

⑤画像が表示されるまで次の問題に移行しないように変更

⑥データベース構成の見直し

解答数によってインタースティシャル広告を表示するように変更

⑧リワード広告を選択可能に

⑨「Bad Request Error 400」へ対応

⑩問題一覧のフォントサイズの変更

⑪解答画面のフォントサイズの変更

無料版<Aシリーズ>のカラー変更

●バージョン 0.4.X について

2023年8月22日より有料版<Pシリーズ>の配信を開始した。

●バージョン 1.4.X について

①Unity エディターバージョン2022.3.5f1にてビルド

②重要過去問を登録できる機能の追加

③連絡事項とアプリのバージョンを最初のページに表示するように変更

④問題文を逐次ダウンロードしているが「ダウンロードした問題文」が「要求した問題文」と違う場合があったりなかったりする。検証したが原因が不明。違っていた場合は、再ダウンロードする処理を追加。

⑤「お問合せ」において回答の初期値を埋めておき入力部分を少なくする処理を追加。

⑥画面遷移が滑らかでない所があるので修正

⑦i iPhone 14 Pro及び14 Pro Max、iPhone 15シリーズで導入されたダイナミックアイランドと表示がかぶる不具合を解消

●2023.6.01以降のバージョンについて

①Unity エディターバージョン2021.3.25f1にてビルド

②データベースに過去問を追加、切り替える処理の変更

 どのデータベースを読みに行くのか変更できるようにした。

③表示問題数が10の倍数で最後のページの時、<次へボタンを表示させないように修正した。


●2023.5.23のアプリ更新のバグについて

X(U+FF38 Unicode文字)と ✕(U+2715 Unicode文字)

見た目は似ているが、アプリの正誤表記に使っているのは X(U+FF38 Unicode文字)

混同して使ったため正誤判定に支障をきたした。


●2023.3.25以降のバージョンについて

①Unity エディターバージョン2021.3.21f1にてビルド

②Android13.0(Tiramisu)に対応(API レベル 33)

③「Aシリーズ」の基本色の変更

④過去問の履歴削除フラグの設置

⑤模擬試験問題の作成について

・作成された模擬問題を回の古い順に並べて表示するようにした。

・「次の事例を読んで100から103までの問いに…」などの問題は、バラバラにすることなく一括で入れるようにした。


●2022.10.22以降のバージョンについて

過去問のデータをアプリ内に持たせていた。画像が必要な過去問もあり、アプリのファイルサイズが巨大になってしまった。10回分に対応するには無理があったため、逐次ダウンロードするように変更した。アセットを追加した場合は別だが、アプリのファイルサイズはほぼ固定された、といってもアプリの実行時のサイズはAndroid版40MB、iOS版100MB程度ある。Unityを使用している関係上致し方ないのか、、、